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一人暮らしの備忘録

一人暮らしをしていく中で、発見したこと、共有したいこと、素朴な日々などを綴っています。

病気に備える 一人暮らしに必要な常備薬、その他

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万全を期しても体調が優れないというのは必ずあります。

程度の差はあれ、外出するのも辛い症状であれば、
その時に用意する、というのもハードルが高いものです。

平時と、体調を崩したとき。
どちらが揃えるのが楽かは言わずもがな。

今回は、いざというときに準備をしておいた方が良い
常備薬などをご紹介します。

注意。
薬箱は、立たなくても手の届くところ。
寝所のすぐ近くに用意してください。
病気の時は、家の中の移動すら辛いことがあります。

みなさんこんにちは。その日暮らしの伊豆です。

病気。 けが。

一人暮らしをする中では最大の難関です。
周りに頼れる人が居ない中、対処をしなければなりません。

さて、皆さん明日お腹が痛くなったとき、備えはできていますか?

基本は病院へ

イキナリ何を、と思うかもしれません。

薬を飲むな、という話ではありません。

ですが、市販されている薬は素人判断で飲んだとしても、
副作用など、健康に概ね害のない範疇での薬効です。

そして、素人判断では症状から適切な薬を選ぶことも、
なかなか難しい物です。

二重の意味で、本当に傷病を治すには、
専門の医師の診断、薬の処方が必要でしょう。

別の見方をすれば、適正な薬でなくても、
副作用が問題ない範疇で、かつ自然治癒で治る範囲であれば
体を休めていればいい話ではありますが……。

大よそのあたりをつけて薬を飲み、寝て、治らないようであれば
専門家に相談をするべきでしょう。

大切なのは、病院に行く際の判断基準を設けておくことです。
これがないと、
『大丈夫、まだ様子を見よう』
と、治りもしないのにずるずると先送りになりがちです。

これは本当に個人的な一意件ですが私の判断基準は下記3つ。

1.動けない、起き上がれないほど辛い
 ⇒治る、治らないの話ではなく即検査の必要があると思います。

2.三日経っても症状が改善しない
 ⇒放っておいても治らない恐れがあります。
   薬が不適切か、栄養が偏っているか、特別な療養が必要か。
   専門家に仰ぎましょう。
   三日に根拠はありません。 動けるうちに、行動です。

3.悪化した
 ⇒傷病の進行、薬を間違えた、いずれにせよ手に負えません。


基本は病院で医師にかかるもの、
とはいえ度々というわけにもいきません。

自宅で療養する際、自分で治すために薬箱を用意しておきましょう。

薬箱に備えておくもの

さて、ではどんなものを用意すればいいでしょうか。

薬を中心に、9種類に分類して説明します。
実際に私が使用している薬実物と合わせてのご紹介です。
(およそ、ポピュラーな物を使用しています)

1.かぜ薬

熱があり、頭が痛い、のどの痛みと鼻水が伴う、この複数の症状が
出たとき。
後述の、解熱・鎮痛剤の症状と迷ったときは、私はこちらをまず
飲んでいます。

私の薬。

【指定第2類医薬品】新ルルAゴールドs 100錠

【指定第2類医薬品】新ルルAゴールドs 100錠

2.解熱・鎮痛剤

頭が痛い、体の各部(肩こり、整理、腰痛、関節等)痛いとき。
また、発熱時。
感覚的には、「風邪じゃないけど痛い」というときに飲んでいます。

私の薬。

【指定第2類医薬品】バファリンプレミアム 40錠

【指定第2類医薬品】バファリンプレミアム 40錠

3.胃腸薬

お腹が痛い時、パターン1。
口~おへその上まで。

私の薬。

【第2類医薬品】第一三共胃腸薬 コアブロック 散剤 24包

【第2類医薬品】第一三共胃腸薬 コアブロック 散剤 24包

4.整腸剤

お腹が痛い、または調子が悪い時、パターン2。
おへそ~お尻まで。

私の薬。

新ビオフェルミンS錠 130錠[指定医薬部外品]

新ビオフェルミンS錠 130錠[指定医薬部外品]


 ※明確な下痢(食中毒を除く)*1のとき

【第2類医薬品】イヅミ正露丸 260粒

【第2類医薬品】イヅミ正露丸 260粒

5.軟膏

皮膚炎、湿疹、かぶれなど、皮膚に関する症状が出た際。
水虫など、原因が違う場合、悪化する恐れがあるため、
改善がされない場合はすぐ病院へ。

私の薬。

【指定第2類医薬品】プレバリンαクリーム 15g

【指定第2類医薬品】プレバリンαクリーム 15g

6.外傷、外の痛みに

裂傷を負ったとき:消毒液、絆創膏
体の肉が痛むとき:湿布

私の湿布。

【第3類医薬品】サロンパス30ホット 40枚

【第3類医薬品】サロンパス30ホット 40枚

私の消毒液。

【第3類医薬品】マキロンs 30mL

【第3類医薬品】マキロンs 30mL

絆創膏はコンビニで買いまくっているのでどこといえません。

絆創膏で手に負えないほどの裂傷、
骨折等があればもちろん外科にかかってください。

7.備品

体温計、綿棒、包帯、ピンセット、等等。

私は体調のバロメーターを図るために体温計を常備しています。
私の使っている物(TERUMO)現物はありませんでしたが、こちらなど。

テルモ 電子体温計 【平均90秒で予測検温】

テルモ 電子体温計 【平均90秒で予測検温】


塗り薬の為の綿棒、いざと言うときの包帯等は、清潔なタオルなどで
代用も不可ではありません。
が、あって困らない量は持っていてもいいでしょう。
(幸い、包帯が必要な事態に陥ったことが私はありません)

8.栄養食

体力が落ち、食事の用意などできない際でも最低限の水分などは
必要です。
固形の栄養食も取れない場合、ゼリー状の物もあった方が良いでしょう。

味気はありませんが、私はこればかりは大量にストックしています。

大塚製薬 カロリーメイト ブロックチョコレート 4本×30個

大塚製薬 カロリーメイト ブロックチョコレート 4本×30個

ウイダーinゼリー エネルギー マスカット味 180g×6個

ウイダーinゼリー エネルギー マスカット味 180g×6個

大正製薬 リポビタンD 100mL×10本 【指定医薬部外品】

大正製薬 リポビタンD 100mL×10本 【指定医薬部外品】

9.お金

冗談ではなく、真面目な話です。

いざ、病院にかかるとなった場合、送ってくれる人などいないわけです。

本当に体を動かす体力がないのに、ATMでお金をおろし、
病院へバスで、電車で向かい、薬局へ回って帰ってくる。

無理な可能性があります。

タクシーを呼んで、病院で検査を受け、薬を買って帰ってくる。
備えの程度はあれ、それが可能な額の現金は用意しておきましょう。

お金はそれだけでは大よそ役に立ちませんが、
およそ多用な使い道がある物です。

備えていなかった場合、最悪着払いのネット通販で1~8を買えます。

最後に

さて、私の使っている物を紹介しましたが、ポイントは、
『妙にピンポイントに効く、尖った薬を選ばないこと』
前述のとおり、症状から最善の薬を引き当てるのはおよそ無理です。

医学書を片手に、必要な成分と、市販薬の選定をする自信がない限り、
効果は浅くとも広く使われている薬を選ぶのが良いでしょう。

広く使われているということは、
『大勢が使ってその上で排除されない』
裏付けでもあります*2

と、言うかピンポイントに効く薬が必要なほど症状が現れているなら、
とっとと病院へ行くべきです。

一人暮らしとは言え、およそ手に負えない事態に陥ったときは、
専門家の手にもゆだねましょう。
その、判断だけはご自身の責任にはなりますが。

それではみなさん。
このページの備え、無駄になるような健康な暮らしを送ってください。

*1:嘔吐、下痢は体に悪い成分を出そうとしているので止めてはいけないこともあります。不安な時は病院へ

*2:世間の認識がズレていることもありますが、その場合病院で仕切り直しましょう。

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